東京の都心部から発信している賃貸不動産ブログ！！
この、ブログパーツ屋さんの高級賃貸辞典で本日ご紹介するハイクオリティな高級賃貸マンションは、
東京都渋谷区代々木5-41-1の、
代々木八幡駅を徒歩で利用できてしまう、
スペシャルな低層マンション分譲賃貸賃貸物件でございます！
外観もセンスが漂う建物です。
■■=====レジデンシャルアート代々木公園仕様などの情報=====■■
⑴物件所在地=東京都渋谷区代々木5-41-1
⑵総戸数=75住戸
⑶竣工=2001年05月年築
⑷建物の高さ=5階立て
⑸物件部屋の設備=エアコン、BT別、独立洗面台、温水洗浄便座、浴室乾燥機、追い炊き、室内洗濯機置き場、システムキッチン、フローリング、床暖房、クローゼット、シューズボックス、バルコニー、2階以上、ペット可
⑹詳細（情報提供元へリンクします。）⇒レジデンシャルアート代々木公園
以上ここまで低層マンション分譲賃貸賃貸マンション、レジデンシャルアート代々木公園の物件詳細情報をお届けいたしました。管理人が気に入る建物だけあって、やっぱりレベルが高いですw
今回のレジデンシャルアート代々木公園含めて、代々木八幡駅の周辺は興味深い低層マンション分譲賃貸高級賃貸マンションが他にも眠っていそうな予感がします。
このブログでは発見次第、賃貸マンション情報をお届けしてまいります。
ところで東京23区内で平均所得が日本全国市区町村の中で第1位の区があります。
唯一1000万円を超える区は、、、、、そう、『港区』です。
金額としては1127万円となっており、全国第2位が千代田区で899万円と大きく溝をあけてます。
所得が高い人が集まる街だけあっって、やはり家賃が高いのも納得ですね。